期間限定 11月4日・5日のみ

※受注生産のため、発送は12月に入ってから


■無塗装タイプ

画像の説明


sサイズ 白木(無塗装)¥35000-税込み


特価1割引 
¥31,500- 税込み 
送料無料


Mサイズ 白木(無塗装)¥41000-税込み


特価1割引 
¥36,900- 税込み 
送料無料


Lサイズ 白木(無塗装)¥48000-税込み


特価1割引
¥43,200- 税込み 
送料無料


■塗装タイプ(ウォールナット色)(塗料:キシラデコール)

塗装費用は白木タイプに+6000円にていたします。


木製コンポスト sサイズ 塗装タイプ(ウォールナット色)


sサイズ 塗装(ウォールナット色)¥41000-税込み


特価1割引 
¥36,900- 税込み 
送料無料








【プロジェクト概要】

家庭からでる「生ごみ」は可燃物ごみに出す時、「これって燃やすだけだよね」「環境に良くないよね」「税金の無駄だよね」「でもどうしようもないよね」という心の声があったと思います。「生ごみ」をリサイクルまでしなくても、「生ごみ」を可燃ごみに出さない生活ができたらいいなと思っている人に使っていただきたいです。

家具職人が作った【生ごみ消滅型】の「木製コンポスト」を普及させるプロジェクト
プロジェクト詳細
【昔は】
かつての日本では「生ごみ」はもともと土に還していました。それが高度経済成長期以来、生ごみは「可燃ごみ」として収集、燃やされるようになってしまいました。

・家庭からでるごみを減らすために、「生ごみ」を「燃えるごみ」に出さないで「土」に還す「堆肥化」するための「コンポスト」がいろいろつくられてきました。

今までのコンポストの弱点
・堆肥ができても利用できない。
ほとんどのコンポストは堆肥ができてしまい、コンポストから出さないといけません。堆肥を処分(リサイクル)する場所が必要になるのです。
これが一番のネックで、
「コンポストをつかったけど継続ができない」
「畑や庭がないので堆肥ができるコンポストは使えない。」
といった理由でコンポスト普及の阻害要因の一つになっています。
・臭う(密閉型コンポスター)
・虫がわく、よってくる(密閉型コンポスター、ダンボール法)
・デザインが好きでない(密閉型コンポスター、ダンボール法、ぼかし法)
・電気代がかかる(乾燥式)
・畑などの場所が必要(ぼかし法)
・一度設置したら動かせない(密閉型コンポスター)
・コンポスト容器の管理が大変(ぼかし法、ダンボール法)
・他にも、・雨のあたる場所に置けない・通気性を良くするために台に乗せる・虫よけ用のキャップをつける・ダンボール箱を長く使うための注意!・雨が当たらないようにする。・風通しの良い場所に置く。直射日光を長時間当てない。などがあります。

【目的】

生ごみを「消す」

【コンセプト】

・どんなに環境に良くても使う人の負担を増すコンポストでは持続しない。
ということで

【生ごみ消滅型】の「木製コンポスト」を作りました。

【仕組み】

「生ごみ」が消える仕組みとは

実は生ごみのほとんどは水分のため、

毎日投入しても、

それほどカサは増えません!

なので

分解菌床(黒土・腐葉土・米ぬかなどブレンド)と混ぜるだけで

微生物(分解者)が頑張っていつの間にか「生ごみ」が消えていくのです。

【生ごみ消滅型】の「木製コンポスト」では、空気のある状態で働く微生物(好気性菌)が生ごみを分解します。また、分解菌床を「生ごみ」にかぶせるので臭いがほとんどしません。

(米ぬかや大豆をゆでたような甘い感じの香りがします。※個人的な感想なので人により香り方が違います。)

また、家具職人がつくった【生ごみ消滅型】「木製コンポスト」セットには、必要となる資材は全て揃っているので、

手軽に「生ごみ」を減らすことが始めれます。

【メリット】

・量が増えない(堆肥が増えない)!
・分解菌床でおおうので臭わない
・発酵熱で防虫効果(50℃近く上昇)
・電気代がかからない!
本当に?微生物がそんなに大きな働きをするの?
私たちが暮らす世界には、人の目には見えないほど小さなミクロの生物がいます。

それらの生物、細菌や菌類、ウイルス、原生動物などを総称して微生物といいます。

ウイルスや細菌と聞くと、病原菌など悪者のイメージを抱くかもしれませんが、それはごく一部の微生物の話。微生物は私たちの体にも100兆個以上いるといわれ、健康には「腸活」が大事と言われはじめています。パンやお酒 などの食品は、微生物の力なしでは作れません。味噌、醤油、みりん、酢、麹、漬物、美味しい日本食が食べれるのもこの微生物のおかげです。

そもそも40億年前、地球に最初に誕生した生命は微生物です。今の緑豊かな地球も、微生物が光合成をするなど進化することで作られました。微生物は、地球上のあらゆる場所で働き、私たちに恵みをもたらす、命の源のような存在なのです。

畑の土にも微生物はたくさんいて、その数、1立方センチメートルに1億個!土の中で微生物は、有機物と呼ばれる動物の死骸や糞、枯れた植物を分解。植物に栄養を与えたり、昆虫のエサになったりするなど、食物連鎖の重要な役割を担っています。

逆に微生物の少ない場所では、分解されずそのままの形を残してしまいます。例えば砂漠の骨のように。

「木製コンポスト」ではこの、豊かな微生物との共生をしやすい環境を整えてコンポストで挫折しない仕組みをつくりました。

私たちの「木製コンポスト」には、豊かな複合微生物のオリジナル菌床を用意しています。あとは、生ごみを入れ暖かな目で見守り育てることで微生物の楽園になっていきます。

【生ごみの分解時間】

ほぼ全ての有機物は、分解され無機物となります。重要なのは分解にかかる時間。分解時間(分解速度)に関係する要素は、光、水、酸素や温度などの環境やその物質自体が分解菌(微生物)に利用されやすいなどの要因によります。

■「生ごみ」を入れて1週間後の様子

※入れる物の大きさやその時の気温・天気に左右されます。

■「木製コンポスト」セット内容

※上記内容につきましては、デザイン・仕様が一部変更になる可能性もございます。また、分解菌床につきましては、より使いやすい配合になるように配合中です。

■具体的な設置方法と場所
【設置場所】
ベランダ、庭、駐車場、できるだけ日の当たる場所がベスト。

分解菌が活発に活動するには日光の力で菌床を温めてあげるのがポイント。

【設置方法】

1.木製コンポストが宅配便にて自宅に届きます。
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女性でも運べる総重量約20kg以内に梱包してあります。
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2.日当たりの良い場所に設置してください。

ベランダでも、玄関先でも、雨のあたる屋外でももちろんOKです。
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3.同梱の「分解菌床」を「木製コンポスト」に投入して、よくかき混ぜてください。

■使い方(毎日の利用方法:「生ごみ」の入れ方)
1.前日に入れた「生ごみ」の消え具合を確認しつつ、穴を掘る。
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2.「生ごみ」を入れる。
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3.「生ごみ」が「分解菌床」となじむように、よくかき混ぜる。
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4.今日投入した「生ごみ」が隠れるように「分解菌床」をかぶせる。
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5.「木製コンポスト」のフタを閉める。
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【何をいれてもいいの?】

基本的に人間が食べれるものは入れることができます。

【×】入れてはいけないもの
金属、プラスチック、タバコの吸殻、魚のアラや内蔵、腐った生ごみ、カビた食品、ペットの糞、硬い物(とうもろこしの芯など)、調味料(原液)、塩漬け品

【×】入れてはいけないもの(混入しがちな物)
割り箸、爪楊枝、竹串、ラップ、輪ゴム、かいわれなどに付いているスポンジ、マッチ棒

【○】入れると分解され消えていく物
調理くず、食べ残し、味噌汁の具(汁は捨ててください)、

天ぷら油、コーヒー粕、茶葉、バナナの皮、りんごの皮、焼き魚の皮、鶏の皮、加工品(ソーセージなど)、卵の殻(よく握りつぶしてください)

【▲】入れても分解されるのにかなり時間がかかるもの
(※むりしないで可燃ごみに出した方がよいもの)
玉ねぎの皮、筍の皮、コーヒーフィルター、かたい物(とうもろこしの芯、梅干しの種、果物の種、野菜の種、貝殻、鶏の骨など)

■上手な管理方法

毎日の木製コンポスト管理3つのポイント
1.生ごみは新鮮なうちに処理する(一日に500g程度)

2.温度をなるべく高く保つ(できれば30℃以上)

3.空気が行きわたるようにしっかりかき混ぜる。

微生物たちによる分解リレー

役割をもった微生物が交代しそれぞれの役割を分担しながら生ごみを分解します。

微生物を働かせるポイント

水分調節

程よい生ごみの水分(含水量)50~60%ぐらいです。生ごみを強く握ったとき、湿りけを感じるくらいです。

生ごみは、水分80~90%ぐらいあるので水分を切り、「木製コンポスト」内の乾いた分解菌床と混ぜて、水分50~60%に調節することが有用です。

空気量の調節

材料中に空気(酸素)を十分に供給することが必要です。

微生物が有機物を分解するときに、酸素が消費され炭酸ガスと水などが発生します。酸素濃度が高いほうが、発酵がよく進み温度は少しホカホカした状態になります。

pHの調節

pHは酸性度を表す指標です。酸性<pH7のとき中性<アルカリ性です。

pH7~10(ややアルカリ性)のとき最も発酵が進みます。

たまごの殻などを粗く砕いて入れると酸性になるのを防ぐ効果があります。

最適のpHは水分調節とスコップ(移植ごて)でかき混ぜて空気を入れてあげることです。

以上を踏まえて下記のようにすると生ごみの分解がよりよく進みます。
・一日にどんぶり一杯分(500g~800g)投入OK。

・生ごみは新鮮なうちに投入する。

※(嫌な臭いがするものは腐敗が始まっているので可燃ごみにだしてください。)

・生ごみが大きい場合は、なるべく細かくしてから入れる。

(細かいほど微生物が付着しやすく、分解が早まります。)

・生ごみを入れたら、空気が行きわたるようにしっかりかき混ぜる。

(好気性の微生物により分解されるので、空気はポイントです!)

・開始後、微生物の活動により30℃~50℃になる。温度をなるべく高く保つ (できれば30℃以上)

・温度が10℃以下になると分解が進まない。

・温度が下がったとき、使い古しの油(100~200cc)か米ぬか(10g)を投入し温度を上げる。

・分解菌床がカラッカラに乾いたら、水分を補給する。

・「木製コンポスト」の内側がベタついてきたら、水分の多い生ごみの投入を控え様子を見る。

■奇跡的体験

※一番最初に見たときは感動します。

ある日「木製コンポスト」のフタを開けると、

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芽がでていました!

雑草ではありません。

どうみても、これは、かぼちゃ!

混ぜ込んでしまうのに忍びなくそのままにしていたら、

こうなりました。

おおきく成長しています。

横に出てきたのは、たぶん「トマト」それも2株。

トマトの種を入れた覚えはないのですが、ヘタに着いていたのでしょうか?

このままでは「木製コンポスト」を占拠されてしまうので

鉢上げすることにしました。

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思ったよりも根が深く、掘り起こしに失敗。(ごめんね)

でも生命力が強いのでなんとか育ってくれるかも・・・。

プランターに植え替えできるくらい大きくなるまで様子見です。

これは「木製コンポスト」の分解菌床から出てきた「かぼちゃの種」。

育苗ポットに分解菌床(培養土)を入れているときに見つけました。

何かの皮を巻き込みつつ、種の皮をかぶっていますが、芽が出て、けっこう長い根が出ています。

「木製コンポスト」を使い始めると、「自然ってすごい!」と思える体験がいっぱいできます。分解菌床の中が熱くなったり、生ごみが消えたり、植物の芽がでたり、そんな経験をしていると、「木製コンポスト」の中をのぞき込むことになんだか癒やされている自分がいます。

■堆肥として使えますか?

「生ごみ」を可燃物ごみとしてだしてしまえば、税金を使った焼却にしかなりませんが、「木製コンポスト」で分解された「生ごみ」は「堆肥」として利用できます。持続可能な社会の一旦をになうことが可能です。家庭でできるSDGsです。
・観葉植物に追肥として与える

・ベランダで植物を育ててみる

・家庭菜園に使う

・庭木に与える

・ガーデニングをしているお友達にプレゼントする

・学校や自治体で管理している花壇に許可を得てから与える

などの利用が可能です。

【堆肥(植物の栄養)として使うときのポイント】

「木製コンポスト」の「分解菌床」は他のコンポストに比べると濃縮されているので、「分解菌床」1に対して5~10倍の土と混ぜてから夏場で1ヶ月程度、冬場で3ヶ月程度なじませてから使用してください。

■家具職人がつくった「木製コンポスト」の仕様

■材質:木材(松、杉) ,屋根材:ポリカーボネート

■家具職人がつくりました
家具職人がつくっているので、面取りしてあったり、ビスを隠したり使い手に優しいちょっとした心遣いがあります。家具製作技術を随所に使っております。職人のこだわりがそうさせるのでしょう。(笑)

屋根は丈夫なポリカーボネートを使用しており、傾斜により雨のたまりもありません。大きめの屋根が本体内部に雨が侵入するのを防いでくれています。

また、屋根は、「カラス」が開けたりしないように重めに作ってあります。

実験中の木製コンポストではフタが軽かったので「カラス」にフタを取られて、「生ごみ」を散らかされ、片付けるのに大変でした。

丁番は耐久性を考慮し大判で塗装してあります。

背面中央の四角い突起物は、フタを開けたときに支えが無くても自立させ、フタを開け閉めやすくするために付けてもらいました。

釘穴はキレイに隠されており、

部屋の中で使いたいくらいの仕上がりです。

無塗装なので木の香りがとても良いです。

※雨に濡れたらどうなるかは活動レポートにて随時報告していきますので参考にしてください。

きれいに面取りがしてあるので、ごらんの通りとても滑らかな表面になっております。おもちゃ箱にされてもOKですよ。(笑)

ベランダに置いても良いように脚付きになっています。

脚を付けることにより、風通しや本体が雨水に浸かることを防ぐので耐久性が伸び、

長持ちします。そして、なにより「木製」であることで微生物が頑張って「生ごみ」を分解してくれる良い環境をつくってくれます。

【サイズ展開】

【使用サイズの目安】

・Sサイズ 約500gの生ごみ処理(1~2人向き)

・Mサイズ 約800gの生ごみ処理(3~4人向き)

・Lサイズ 約1000gの生ごみ処理(4~6人向き)

※「生ごみ」の分解は気温、設置場所の日当たり、分解菌の多い少ない、投入する「生ごみ」の素材や大きさによっても変わってきますので、上記「生ごみ」の投入量をお約束するものではございません。活動レポートにて「木製コンポスト」の使用を随時報告していきますのでお選びになる際の参考にしてください。

■塗装タイプ(ウォールナット色) サイズはSのみ

【塗料について】

・油性キシラデコール使用

キシラデコールは、木材の保護塗料です。キシラデコールシリーズを塗装することで、(木材を劣化・変色させる要因となる)紫外線や雨、カビ、木材害虫などから木材を長期間保護することができます。キシラデコールは、ドイツで誕生しました。日本に上陸したのは1971年のこと。以来50年にわたり、日本でも広く親しまれてきました。

油性タイプを使用しておりますので、特有の「ニオイ」があります。「ニオイ」に敏感な方は無塗装タイプをお選びいただけたらと思います。

※写真の色味はお客様のご覧になる環境によって、実際の商品と異なる場合がございます。

「リターンについて」
家具職人がつくった「木製コンポスト」セットをご用意いたしました。

「スケジュールについて」

プロジェクト実施期間:2021年7月22日(木)~8月26日(木)まで

リターンの発送:2021年9月末~11月末にかけて順次発送いたします。

「資金の使い道」

■家具職人がつくった【生ごみ消滅型】の「木製コンポスト」をもっと地域社会へ広めていきたいです。そのために「生ごみを減らす【木製コンポストの使い方】」ワークショップなどを開催する資金として活用させていただきます。

「実行者紹介」

■浅野ヒッタ家具工業株式会社
浅野 正子(あさの まさこ)

2020年コロナ禍の中、家計を助けるべく家庭菜園に目覚める。2021年2月家庭菜園を増やすべく裏庭を掘り返すと予想外の廃棄物が出てくる。それまではリサイクル(資源ごみ)などにはあまり関心がなく、可燃物ごみもプラスチックごみも週に2袋ほど出す生活をしていたが、家庭から出るゴミの半減に取り組みはじめる。まずは、食品トレーやペットボトル等のリサイクルに取り組むことで、プラスチックごみは月に1袋程度に削減。次に可燃物ごみも減らすべく、「生ごみ」削減のためコンポストを制作。地面に穴を掘って蓋をしておけばOK♪と簡単に考えていたが失敗。臭うわ、小○エが寄ってくるわ、カラスにほじくり返されるわと散々な目にあう。コンポストの情報収集中に海外のガーデナーが使っている木製の素敵なコンポストに憧れる。

※家庭菜園開拓の詳細を知りたい方はSNSにて配信予定です。

家庭菜園にどっぷりはまっています。畑づくりに精をだしてからあんなに苦手だった早起きができるようになりました。近頃は早朝でも暑さを感じますが「木製コンポスト」に「生ごみ」を投入してから蚊に刺されながら手入れしています。(笑)7月に入り「種」から育てた夏野菜が順次採れるようになってきました。嬉しいです!

■プロジェクトチーム(制作:浅野ヒッタ家具工業株式会社)

浅野ヒッタ家具工業株式会社は昭和20年創業の富山県にある家具製造販売会社です。

社長は現代の名工(指物、仏師)であり、黄綬褒章も授与されております。

それを支えるのが当社の確かな技術と経験豊富な人材です。これまで様々な物を創り、直し、修繕してきました。

ホームページ https://www.asanohitta.com/category/つくる技術

黄綬褒章
平成22年11月2日に天皇陛下より当社社長:浅野 博が授与されました。
「伝達式と皇居での拝謁は配偶者と一緒であり、天皇陛下に拝謁できる名誉に正式の服装の準備などが大変でしたが、素晴らしい体験をさせていただきました。」

黄綬褒章とは、「その道一筋に業務に精励し衆民の模範となる方を対象とする」

功績概要「多年指物職としてよく職務に精巧したこと」による。

平成22年褒章受章者名簿(PDF:1,117KB)

拝謁記念に東京の写真館にて夫婦で写真を撮ってもらいました。

現代の名工(卓越した技能者)

平成21年11月10日

第13部門 木・竹・つる製品製造の職業等 指物職

推薦都道府県 富山県 浅野 博(あさの ひろし)

所属名 浅野ヒッタ家具工業(株)

技能功績の概要
長年、木工指物士として従事し、家具から仏像まで幅広く手掛け、その指物技術は高い評価を受けている。また、後進者の指導・育成にも尽力している。

表彰は、厚生労働大臣が毎年1回、被表彰者に表彰状、卓越技能章(盾及び徽章)及び褒賞金を授与して行われます。(厚生労働省)

平成21年度 卓越した技能者表彰 被表彰者名簿

浅野 博|卓越した技能者|富山県職業能力開発協会

http://www.toyama-noukai.or.jp/meisyo/asano.html

現代の名工にて届いたお祝いの品々

リスク&チャレンジ
※使用感等に関する返品・返金はお受けいたしかねます。

※本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。応援購入の性質上、配送遅延のおそれがございます。
原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から〇ヵ月(6ヵ月を上限にご自身で設定ください)を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。

※開発中の製品につきましては、デザイン・仕様が一部変更になる可能性もございます。

※本プロジェクトを通して想定を上回る皆様から応援購入頂き、現在進めている環境から量産体制を更に整えることができた場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。

※本プロジェクトの実施において十分確認は行なっておりますが、類似品が発覚する可能性がある点、ご了承願います。

※写真の色味はお客様のご覧になる環境によって、実際の商品と異なる場合がございます。

応援購入サービスの性質上、以上の注意点につきましてあらかじめご理解とご了承いただいた上でご支援くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

わたしたちは「木製コンポスト箱」を作るために
環境に優しい製品づくりをめざしています。